生きづらい

変わりたい気持ちと裏腹に…もしかして私は社会不安障害?

漠然とした不安感や生きづらさを感じていた私。心療内科を訪れ、社会不安障害を知る。もしかしたら自分は社会不安障害なのではないかと思うも、服薬することに抵抗感を感じていた私はカウンセリングで治療できるのではないかと、自分の中の葛藤を感じながらも踏みだせずにいる。
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今まで何を努力してきたのか?

若いころにはもちろん勉強も大切だが、人とうまく対人関係を築くにはどうしたらいいか、コミュニケーションの取り方の基盤を作る大切な時期だと思う。感性を磨くには人との関りが重要になると思う。
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幼少期・小学校低学年くらいまでは手先や全身を使った遊びをすると脳の発達にいいのではないか

脳が発達する幼少期には、手足を使って全身運動をさせると定型の子供にとってより良い人生に繋がり、発達障害の子供は一般的に手先が不器用な子供が多いそうだが、それをカバーするようなことを積極的にする時期が幼少期なのではないか。
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私が思う発達障害の傾向

発達障害や二次障害の精神疾患にお悩みの方。私個人の見解ですが、発達障害の特徴や傾向、行動パターンについて書いています。
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まずは自己紹介から

発達障害、のちに二次障害として精神疾患を発症するも長年にわたり気付くことが出来ず、暗闇の中をただただ手探りで歩いているような人生でした。このブログを通してどうにか今までの人生から抜け出したい!そんな強い想いを書いています。